【170cm スタイル抜群NANAっぽい雰囲気】Atom終わりのGTで準即したお話

クラナン

仕事終わりに終電で渋谷に向かう。

目的地はAtom、渋谷で1番規模の大きいクラブ

ここが1番持ち帰れる、がしかし、クソ生意気の雌が多いためエンジョイ勢の僕は最近行くことが減った箱でもある。

酒こじきが多い。声をかけて初手で お兄さんお酒奢って! と言われたら絶対に奢らないようにしましょう。笑

そんなこんなで1時30分頃Atom in

やはり3連休の初日は人が多い。人が多いとテンションも上がる。テンションが上がってるうちに1声かけ、反応してくれるが刺さってる感じがないので、とりあえずバンゲだけ。

このバンゲが今日唯一のバンゲ笑

まずい、坊主?負けてもいいやと思いつつ駅に向かう道中でコンビで声かけ、高身長黒髪モード系と低身長金髪ストリートギャルがヒット!

4人で飯を食べにいく事に、金髪ギャルは好きぴがいてなおかつ今日このままプールに行くらしい、高身長モード系は、先輩に呼ばれたから飯食べたら先輩のとこに行くとのこと。

無理やん笑

女の子を駅まで送る事になった時、山手線と井の頭線に分かれる事になったのでセパった

俺は高身長黒髪モード系の女の子を駅まで送る。

2人きりになった時、

『ねぇ、LINE教えて?また、会いたい。』

彼女から言われた。あれ、もしかして刺さってる?

この日はこれで解散

 

後日アポを組み飲みに行く事に、

場所は新宿19時に駅で待ち合わせ

前会った時と服装が変わっていて、ノースリーブのTシャツにダメージ入りのオーバーオール、ストリート系のファッション、

『前会った時と服装の系統違うね?』

『〇〇君に合わせてみたの!』

可愛いすぎるでしょ!鬼ほど刺さってると確信

居酒屋でお酒を1〜2杯飲んでお店をすぐ出た。

しれっとラブホ街に行って、ぐいっとラブホに搬送。

ノーグダ。

『一緒に寝よ?』

彼女をベットに誘導したら速攻で乳を揉む

『私、凄く小さいよ🥺』

全然気にしない、あなたはとても美しいくびれを持ってるじゃないか!

キスをしながら、乳を揉みながら右手を下の方へ、ぐちょぐちょに濡れている。

そしていよいよ挿入、SEX中にちゃんと声を出してくれる子っていいよね👍

『ヤバい、イきそう、イっていい?』

彼女に聞いた

『まだ、いっちゃだめ!』

この問答でダメって言ってくれるのがまた良い!

この日見事に準即を決めた。

帰り駅まで送る道中に言われた

『もう会う気ないでしょ?』

どこかでそうゆう雰囲気を出してたのかもしれない。見た目なのか言動でそう思ったのか。

クラブに

 

 

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