セフレの友達をクラブで持ち帰った話 高身長アパレル店長美女

とある日の日曜日終電で渋谷に向かう。

今日行くクラブは渋谷Atom。東京最大のナンパ箱。

週末ともなれば20組以上のカップルが成立し、足早とホテル街に消え、2人だけの楽しい一夜を過ごしている事だろう。かくゆう僕自身もAtomでは100人以上の女性を抱いてきている。

 

なぜこんなにも抱けるかというと圧倒的に欲を求めている女性が他のクラブより多い。いわゆる即系。

見た目が刺さって少し和むだけで簡単に持ち帰れる。なんなら細身の韓国系マッシュなら誰でもいいんじゃね?ってくらいだ。

お酒を飲んで酔っ払ってるし、クラブは暗いから顔が分かりづらい、顔がカッコよくなくても雰囲気(髪型、服装)が良ければ股を開くような雌がわんさかいるように思える。

Atomにいる男たちもそれに気づいているのだろう、髪の毛をセットし流行りの服を着て、身長を盛りに持ってめちゃめちゃアグレッシブにナンパをしている。

数打ちゃ当たるで次から次へと声かけ。いわゆるローラーである。

 

俺もローラー出来ればいいのだがメンタルが弱く、無視されたら落ち込むのでいつも5声かけくらいしかしてない笑

そもそも可愛い子しか抱きたくないので

そんなこんなでAtom in

時間は深夜1時、個人的に1時〜3時が熱い時間帯、人はどんどん増えて行くし、お酒を飲んで気分も良くなってる。

やらなあかんやつ

とりあえず適当に声かけスタート

5声かけくらいしたけどあんまりタイプじゃないのでバンゲ打診もせず放流

今日は負けかな?と思いつつメインフロアの後ろの方で少し様子見。

3時45分 もう男女のカップル成立しまくりのなかサージングしていたら女の子と目が合い、そして話しかけられた。

「前Warpで〇〇ちゃんと話してたよね?その時私もいたんだけど覚えてる?」

「なんとなく覚えてる!でも話してないよね?」

めちゃめちゃ覚えてる。なぜなら可愛いから。でも話してはない。〇〇ちゃんと2人で話してたから。

〇〇ちゃんはかなり前にクラブで持ち帰った子。以降何回かデートしたりSEXしたりでも付き合ってないというセフレ。

その子の友達が今アトムで話しかけている。俺に。今日は別の友達とクラブに来てて、さっきまで前で踊ってたとのこと。

4人で話してクラブ終わりにラーメンを食べに行くことに。

飯を食べながら、

2人は今日初めて会ったこと。セパレばいける?

 

クラブで持ち帰られたことがないこと。わざわざ言うって事は無理そう?

ラーメンを食べ終わって女の子がシーシャに行きたいと、俺の友達と女の子の友達はここで解散

まさかの3次会。シーシャでとことん口説くことを誓う僕。

「実はね、Warpで〇〇ちゃんにカッコいいと思う人いる?って言われて、あの人って言ったらあなたで!〇〇ちゃんがあの人知ってるよ!って、その後2人で話してたからどうゆう関係なのかなって。」

「前クラブで会って、そこから仲良くなったんだよね。てかやっぱりクラブにイケメン探しに来てたんだ?笑ぶっちゃけ持ち帰られたことあるでしょ?」

「実は2回だけある」

やっぱりね。心の中でつぶやいた。

シーシャを出て手を繋ぐ。恋人繋ぎ。彼女も握り返してきた。

ホテルへ向かう。

「どの部屋がいい?w」

「どこでもいいよw」

部屋に入ると

「私今日生理なんだけど大丈夫?」

「大丈夫だよ」

生理だからできないじゃなくて、大丈夫か笑

やる気満々か笑

唇を重ねキス

そして即

モデル級のスタイルに整った顔興奮しないわけがない

2回戦は向こうのキスから始まった。

大満足即!!クラブで200人以上即ってきたけど上から数えた方が早いくらい可愛い。165センチ以上で華奢な体。もう最高だった!

今回キセクの友達と言うことで難しいかなと思ったがむこうから声をかけてくれたし、顔がタイプとのことだったので蓋を開けてみれば顔刺し。

やはりクラブは女を抱くには最高の社交場と再確認できた日であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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